サポートEA『 Trail(とれいる)』を無料公開します♪

まこです!
『Trail(とれいる)』は、ポジションにトレーリングストップを付けられる”サポートEA”です!決済はするけど、エントリーはしません(*’▽’)/
トレンドEAの作成中に作ったトレーリングストップの機能だけを抜き出してみました☆ トレンド相場や、重要指標で”いってらっしゃい”的に使うとおもしろそぅなEAですょ♪

『Trail(とれいる)』☆最新版ダウンロード☆
”Trail(とれいる)”とは
”Trail(とれいる)” は、既に保有しているポジションに
トレーリングストップを ”後付け” することができる
makoオリジナルの 『サポートEA』 です(*’▽’)/
稼働させた状態で裁量エントリーをすれば、
自動で損切り値(ストップロス)を入れて、
全ポジションに対してトレーリングストップが働きます(*´ω`*)
Ver(1.08)以降、裁量トレードに便利な
値動き予測のアイコンを表示させています(#^^#)
”Trail(とれいる)”の使い方

使い方は超かんたん!
トレーリング幅を設定するだけだょ♪
チャートに入れます(*’▽’)/
まず、自動売買ソフトと同じように
チャートにドラッグ&ドロップします(*´ω`*)

※同じ通貨ペアなら、どのチャートに挿入しても
MT4内の ” すべてのポジション ” に適応します☆
※『 Trail(とれいる) 』はEAなので、
自動売買ソフトと同じ手順でMT4へ導入しますょ(#^^#)

トレーリング幅の設定
基本的には、トレーリング間隔を指定するだけです(*´ω`*)

・マジックナンバー(裁量なら0)
裁量ポジション(手動で持ったポジション)に適応させる場合は
”変更なし” →「0」のままでOKです(*’▽’)/
もし、マジックナンバーでポジションの管理をしている場合は
任意のマジックナンバーを指定してください☆
・決済するまでの戻り幅(pips)・・トレーリング間隔
トレーリングさせたい間隔pipsを設定してください(*’▽’)/
※取引通貨のストップレベル以上の値が必要です※
この値はトレーリングの間隔ですが、
現在値から決済値までの間隔(ストップロス)の指定でもあります(*´ω`*)
…ちょっとややこしぃですょね(;´∀`)
簡単に説明すると、
「現在値」から「損失方向」へ
”何pips” 動いたら 決済するよ ってことの設定です(*’▽’)/
まだ ややこしぃですよね…(^▽^;)
たとえば、
デフォルトのトレーリング間隔は『10pips 』にしています☆
デフォルトのまま稼働させると、
保有ポジションの現在値から 損失方向へ10pips のところに
決済予約(ストップロス)が自動で入ります。
これにより~、どんな相場の急変動があったとしても
損失が出る方向へ動いた場合、
最大損失は 10pipsですみます(*´ω`*)
※約定が滑る(ズレる)ことはありますょ。
で、
利益方向へ動いた場合は
自動で決済ポイントを更新していくので、
(これがトレーリングストップね!)
10pips利益方向へ動いた時点で 損失がでることはなくなります(#^^#)♪
そしてあとは、損失方向へ10pips以上 戻らない限りは
どこまでも利益を追ってくれます(#^^#)
ちなみに~
設定したトレーリング間隔が
導入したチャート通貨のストップレベルよりも小さい場合は
アラートが出るようにしてあります(#^^#)
なので、
アラートが出ない値に設定すれば普通に動きますょ☆

・決済設定(個別)

・個別決済(オン・オフ)
個別決済の機能のオンオフができます(*’▽’)/
・true →決済機能をつかう。
・false→ 〃 つかわない。
・個別最高利確金額(円、0は設定なし)
トレーリングさせているポジションの
『 単一ポジションでの利確金額の上限 』を設定できます☆
※決済処理と値動きのタイミングによっては、
利確金額はズレることもありますょΣ(・ω・ノ)ノ!
・個別最低利確金額(円、0は設定なし)
それぞれのポジションの含み益が ここで設定した金額以上になると、
EAの判断で利確決済します☆
値動きによっては、
設定値を超えたのに利確しない…といぅこともあります~(*’▽’)/
あまり強めのフィルターをかけると
トレーリングの意味がなくなってしまぅと思ったので、
利確判定は それなり~な感じに設定したもりです(#^^#)
・スリッページ
※デフォルトでは緩めの「3」に設定しています(*’▽’)/
相場は常に動いているので、注文~処理までの間に誤差が生じます(;’∀’)
こちらが注文を出したときから、
サーバー側が処理するまでの 一瞬の間に値動きがあれば
こちらの希望した価格で処理されないコトがあるのです~(^-^;
その誤差の許容範囲を設定することができます。
多少の利益増減よりも、ポジション保有リスクの解消を優先しているからです(*´ω`*)
誤差があまりない方がいい場合は「1」へ変更してください☆